楽天スーパーSALEで売上を爆発させる!宿泊施設がやるべき事前準備リスト
- Y.Sugimura

- 1月18日
- 読了時間: 4分
年4回(3月・6月・9月・12月)開催される、楽天市場および楽天トラベル最大のイベント「楽天スーパーSALE」。この期間、ユーザーの購買意欲は最高潮に達し、アクセス数は通常時の何倍にも跳ね上がります。
宿泊施設にとって、このビッグウェーブに乗れるかどうかで、年間の売上は大きく変わります。しかし、「なんとなく値下げするだけ」では効果は薄いのが現実です。

今回は、やどのてが実践している「楽天スーパーSALEで確実に売上を爆発させるための事前準備リスト」を公開します。
1. そもそも「エントリー」を忘れていませんか?(最重要)
楽天スーパーSALEには、施設側が事前に申請(エントリー)しなければ参加できない枠組みがあります。
「スーパーSALEプラン(サーチ登録)」への申請
通常の値下げプランではなく、楽天トラベル公認の「SALEプラン」として登録することで、検索結果で専用のアイコンが表示され、特設ページにも掲載されます。
申請期限は早い!
多くの場合、開催の約1ヶ月前にはエントリーが締め切られます。「開催直前にプランを作ればいいや」では、最大の露出チャンスを逃してしまいます。
2. 半年先の在庫まで開放する(リードタイム)
スーパーSALE期間中、ユーザーは「来週末の宿」だけを探しているわけではありません。「ゴールデンウィーク」や「夏休み」「年末年始」など、先の旅行を安く予約したいというニーズが非常に高いのが特徴です。
チェックリスト
半年先(できれば1年先)まで在庫・料金を入れていますか?
SALE期間中だけ安くして、その先の繁忙期の在庫を閉じていませんか?
未来の予約をベースロードとして埋めておく絶好の機会です。可能な限り先まで在庫を開放しましょう。
3. 「宿クーポン」の発行設定
楽天ユーザーは「クーポン」が大好きです。検索条件で「クーポン利用可」にチェックを入れるユーザーも多いため、たとえ少額(500円〜1,000円)であっても、クーポンを発行しておくことで露出度が変わります。
ポイント
「スーパーSALE限定クーポン」など、名称にイベント名を入れるとクリック率が向上します。
ですが、少額クーポンには注意が必要です。
少額であってもお客様がクーポンを利用された場合、送客手数料が増えます。これが厄介なところ。クーポン設定によって露出度が伸び予約件数が増える傾向となりますが、その分のコスト(手数料)も考慮しましょう。
4. プラン名とキャッチコピーの最適化
検索結果一覧に並んだ際、選ばれるかどうかの勝負は一瞬です。プラン名には、強力なキーワードを盛り込みましょう。
悪い例:【期間限定】1泊2食付きプラン
良い例:【楽天スーパーSALE】半額以下も!?A5和牛&貸切風呂で贅沢滞在<ポイント10倍>
※注:楽天トラベルの表記規定を守りつつ、「お得感」が一目で伝わるワードを左側(文頭)に配置します。
5. 既存顧客へのメルマガ配信(R-mail)
新規客ばかりに目を向けがちですが、過去に宿泊してくれたお客様へのアプローチも有効です。楽天のメルマガ機能(R-mail)を使い、「スーパーSALE期間中、お得なプランを出します!」と告知することで、リピーター獲得に繋がります。
「わかっていても、RMSの操作が難しくて…」
ここまで5つの準備リストを挙げましたが、実際にこれを完璧にこなそうとすると、かなりの労力がかかります。
「RMS(管理画面)のどこからエントリーするのかわからない」
「申請期限をうっかり過ぎてしまったことがある」
「いくら値引きすれば利益が出るのか計算するのが難しい」
特に楽天トラベルの管理画面(RMS)は機能が多く、セールの申請手順も複雑です。現場の業務をこなしながら、ミスのない設定を行うのは至難の業です。
面倒なSALE設定は丸投げしてしまう
私たち「やどのて(Yadonote)」は、宿泊施設のWEB集客パートナーとして、こうしたイベントごとの煩雑な申請・設定業務もすべて代行しています。
期限管理の徹底:エントリー漏れによる機会損失をゼロにします。
最適なプラン作成:競合を分析し、「売れる」プラン名と価格設定をご提案します。
セール後の分析:やりっぱなしにせず、次の施策に活かします。

「次のスーパーSALEこそは、しっかりと売上を作りたい」そうお考えの施設様は、ぜひお早めにご相談ください。
楽天トラベルからのセール情報を確認し、迅速な設定対応を行います。











